3424件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号

それで、早い方はもう返済が始まっておりますけれども、事前に、一人一人の方でお困りの方がいらしたら、ぷらっとホーム世田谷において相談に応じながら、返済がすぐにできないよという状況であれば、それは繰り延べしたりとか、一部免除の方法ですとか、様々な負担を減らす方法がございますので、お困りになったときには、必ず御相談に来ていただければなと思っています。

板橋区議会 2023-01-24 令和5年1月24日健康福祉委員会-01月24日-01号

かなざき文子   例の社会福祉協議会が行ってきた特例貸付、その返済が1月から始まってるかなと思うんですけれども、そのあたりの影響を受けて、福祉事務所での相談っていうのは増えてはいないですか。 ◎志村福祉事務所長   私どもも、今の貸付けの件で相談は増えるだろうという予測はしてございますし、準備もしております。

足立区議会 2023-01-20 令和 5年 1月20日文教委員会-01月20日-01号

具体的には、奨学金給付額をはじめ、給付返済支援助成の資格とその申請、奨学生等候補者決定の通知など、育英資金事業施策に必要な細則について定めました。  詳細につきましては、33ページ以降にございます新旧対照表で御確認いただきたく存じます。 ◎こども支援センターげんき所長 報告資料48ページをお開きください。  「こころとからだアンケート」の実施結果についてでございます。  

荒川区議会 2023-01-10 01月10日-01号

その中で早期に対処するということで二十五件、十二月までのこの間に返済していただいているところです。残りの部分についても現在対応中というような形の中で、取組としては今一生懸命やっているというようなところでございます。

足立区議会 2022-12-01 令和 4年 第4回 定例会-12月01日-01号

また、今回の提案に合わせて従来の「奨学金返済支援助成」についてどのように見直しを図っていくのか、新たな制度利用者に理解し、活用してもらうことが重要である。教育資金に関する周知PR方法相談体制についてどのように取り組んでいくのか示されたい。  次に、電気自動車等導入促進について。  

世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号

また、学習塾等受講料受験料を借りることができ、高校に入学した場合は返済不要となる受験生チャレンジ支援貸付所得要件が見直されまして、令和四年度より拡充されているところでございます。  物価高騰等影響は、受験生をはじめとした教育費のかかる子どものいる世帯にも及ぶものと考えられますが、実施に当たっては相応の財源確保も必要なことから、国等の動向を注視してまいります。  以上でございます。

板橋区議会 2022-11-08 令和4年11月8日健康福祉委員会-11月08日-01号

協議につきましては、振連さんのほうからは、まず契約書上の解釈の仕方について、そのやり取り、交付数での精算の在り方、未換金を含むのか、含まないのかということの協議と、あと、返済方法について、今ちょっと全額で一括の返済が難しい、そういった場合はどのような形で対応していただけるのか、そういったところを今協議しているところでございます。

荒川区議会 2022-11-01 11月24日-01号

措置期間の延長は十二月で終了し、来年一月から返済が始まりますが、もしものときに生活保護セーフティーネットとして役割を果たすよう、行政の丁寧な対応が求められます。 また、区内の景況調査では、価格高騰影響について、中小事業者の八割超がマイナスと回答、特に小売業で約三割が価格高騰対応できていないと答えるなど、地域の暮らしや文化を支えてきた事業者の方々も危機的な状況です。 

北区議会 2022-11-01 11月24日-15号

そうすると、今でも厳しい条件の中で働きながら結婚したいと考えていてもなかなか不規則な勤務で休みも取れない、そういうふうな状況とか、それから、多分このタワーマンションを購入できるというのはどういう方なのかなといろいろ考えてみると、もし七千万円ぐらい住宅ローンを組むとすると、毎月の返済は約二十万円にもなってしまうということで、本当に若い世代がこうしたローンを払い続けて、こういうところで生活できるだろうかというふうなことで

北区議会 2022-11-01 11月22日-14号

党区議団はこの窮状に対し、国へは消費税の減税をはじめ、区に対しても学校給食無償化、若者の奨学金返済補助、そして一貫して現金給付を要望してきました。 北区が十月には、住民税均等割のみ課税世帯への独自の給付金支給、また今議会補正予算案では、ひとり親世帯への給付金追加支給やゼロ歳から十八歳までの全ての子どもへの図書カード支給提案されていることは本当にうれしいことです。

板橋区議会 2022-10-28 令和4年第3回定例会-10月28日-04号

しかし、来年の1月からはその返済が始まろうとしています。破産宣告が大幅に増えることが危惧されています。住居確保給付金事業受給延べ人数2,888人と、依然家賃の支払いが困難な状況が続いています。平成26年度4月の生活保護世帯は1万4,111世帯令和4年、今年の8月の世帯数は1万4,406世帯と、全体の世帯数は微増で推移しています。

板橋区議会 2022-10-26 令和4年10月26日決算調査特別委員会−10月26日-01号

やはりこうした返済余力がもともと少ないであろう方に上限いっぱいの借金をしてもらっているという状況ですので、やはり貸倒れリスクを考えなくてはいけません。区としては、この特例付け制度貸倒れリスクについてどのような見解を持っているかということをお伺いします。1点目。2点目が区としては、返済困難に陥った世帯救済策を検討するべきではないか。

板橋区議会 2022-10-24 令和4年10月24日決算調査特別委員会−10月24日-01号

大野治彦   返済する財源確保も含めまして、少子化への対応を図る必要があると思い質問をさせていただきました。  次に、職員提案の政策について伺います。職員皆様のモチベーションを上げる職員提案制度による事業化は非常に重要であると思います。財政の状況を問わず、職員皆様の発想や工夫により施策の充実を図ることが職員皆様の士気の向上につながるのではとこの間、質問させていただきました。

世田谷区議会 2022-10-18 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月18日-08号

ちゃんと埋まりますからというところでスタートして、だから返済計画を立てて、銀行からお金を借りているのですよ。これをほっておいたら、こういうものは赤字がずっと累積するんですよ。これも経営努力ですか。どうなのでしょうか、乗り越えられるのですかということです、保育園幼稚園も。ここをちゃんと捉えて、どう確保していくのか、幼児教育をどうするのかということでしょう。